INTERVIEW 01安心感と達成感
両方そろっています

入社9年目 / 総合職

R.K

大阪港営業所
※所属部署と入社年次は2026年4月時点です

Q1

現在の担当業務を
教えてください

入社9年目の現在は、内貨業務(日本国内で製造された品をお預かりして国内のお客さま向けに出荷する業務)、その中でも主に、百貨店や量販店で使用する包装用資材、紙袋系やレジ袋の管理を担当しています。お取引先数でいうと25社くらいです。
担当業務によって扱う品数と物量は大きく異なります。現在は内貨チームのリーダーのため事務作業量に応じてチームの割り振りをしますが、2〜3人でチームを組むことが多いですね。

Q2

入社の決め手は何でしたか?

会社の安定性と福利厚生が、入社の決め手でした。「この会社で一生働く」と思って入社したかったので安定性を重視し、実際に自己資本比率が高いことを調べました。大学で学んだ技術系とは全く別の仕事がしたかったので、スタート時の専門知識の差で有利不利が出る業界よりゼロから始められる業界を選びました。福利厚生で特にうれしかったのは家賃補助です。関東での大学生活から一人暮らしで、地元(東北)に戻る予定はなかったので、借り上げ社宅制度があることは安心でした。入社9年経った今でも、「安定性」というイメージは変わりません。

Q3

この仕事で特に重要なスキルは
何だと思いますか?

スキルというよりは性格ですが、堅実さです。お客さまの品をお預かりするという業務の特性上、「大胆に動いてドン!」という勢いより、一つひとつの仕事をきっちり、細かいことをおろそかにしないことが大切だと思います。
とは言え、倉庫の現場内では不測の事態も起こります。私はその時の対応こそ信頼を得る機会だと考えています。後輩たちには、「杉村倉庫さんは、何があってもすぐリカバリーしてくれる」と思われるような姿勢を見せることが、荷主さまに私たちの誠実な対応を見ていただく機会になることを指導しています。

Q4

この仕事の面白さ・やりがいは
どこだと思いますか?

アイデアをすぐ実行できるスピード感です。「もっと効率よくなるのに」という思いを抱えたまま放置するのが嫌なので。

これは、当社のような中小企業ならではの強みだと思うのですが、疑いもなく続けていた作業の手順を「少し変えたら時間短縮できるんじゃないか、改善してみたい」となったらパッと実行できる――。入社して2~3年目の「一通り覚えた」若手も手を挙げてくれます。担当が変わると目線も変わりますからね。
私が特に面白かったのは、担当している商品の置き場(ロケーション)を大きく変えないといけないタイミングで、各所の効率を考えて提案できたことです。担当している物流の管理者として仕切ることができた達成感、あとパズルを解くような楽しさに近いかもしれません。正解を模索していく感じですね。

Q5

仕事で大変だと感じる点は
どこですか?

トラブルが発生した時や、大きく仕組みを変えなくてはならない時など、入社して数年はストレスに感じたこともありました。例えば、荷主さまのトラブルで出荷データが来ない中、どのタイミングで復旧して、その後どういう手順で通常に戻せるかといったマニュアル化しづらく、その場の判断が求められるようなトラブルは大変です。チームメンバーが全員青ざめるくらいのイレギュラーは半年に1回あるかどうか程度ですが。それで鍛えられる部分もありますし、ある程度年数を重ねてくると慣れてきて、対応力が上がっている実感があります。

Q6

印象に残っている仕事・
プロジェクトはありますか?

2022年の東京での新規業務立ち上げです。当社が埼玉で行っている業務を東京でも行うことになり、同じ機能を2箇所作るために経験者が半分異動して、私はその半分抜けた後の穴を埋める役割を担当しました。滅多にない大仕事で、この時は経験したことのない業務量を抱えていました。残ったメンバーは1〜2年目の若手が多かったので、立ち上げ2か月くらいはちょっと大変でしたね……。1年ほどで落ち着きましたが、あの時ほど忙しかったことはありません。

Q7

一緒に働く人はどのような人が
多いですか?

責任感が強い人が多いと思います。例えば、ミスがあってうまくいかない時に「これ私の担当だな」と、周りにきちんと伝える――。自分の担当に対して想いが強いのはもちろん、間接的にしか関わってなくても、「何かできることはないか」と考えるような人たちです。ミスを責められることがないので、安心して言えるのかもしれません。埼玉と大阪で雰囲気が多少は違うところはありますが、自分の仕事をきっちりこなすのは同じです。追加するなら大阪は「よく喋るな」という感じです(笑)。

Q8

今後の目標を教えてください

自分が携わった業務にメリットを残せる人になりたいです。効率化などの業務改善はもちろん、職場環境にも貢献したいと思います。担当によって業務量に大きく差があったりすると働きづらくなりますし、いざ困った時に頼れる人がいなかったり、休みたい時に休めないことがよくあると職場環境としては良くないですよね。だからこそ、そういうことが起こらない環境を作りたいと思います。自分自身も休みたい時に休めるように、チーム内はもちろん、他のチームの仕事も部署も含めてできるような形で業務共有を進めています。
私自身、旅行が好きで、年に2~3回ぐらい行きます。長いと1週間くらいですね。サッカー好きな私としては、これからも全国のサッカーの試合を観戦できるよう頑張ります。

Q9

最後に、就活中の方へメッセージ
をお願いします!

物流業界は社会インフラの中でも、これから間違いなく注目される業界です。私自身、社会貢献というやりがいを実感しています。お客さまからすれば物流はある意味「コスト」でしかない――。それをどう効率化・改善していくか、人手不足でも止まらない業界にするために、業界自体の形も現代に合わせて変えていかないといけない――。そういう側面を含め、アナログな部分を自分たちの力で変えていくやりがいもあります。物流業界の変革をイチからチャレンジしてみませんか?

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